介護保険の将来を考えよう
介護保険は公的なものと民間のものがあります。
民間介護保険は、公的介護保険を補う形で加入する人がたくさんいます。
長い目で考えると、実際にサービスを利用することになる時に、公的介護保険がどのようになっているかはわかりません。
老後に必要なものなので、実際には20年30年先のことを考えなければいけません。
もしかしたら民間のものに頼らなくても、何とかなるような時代がくるかもしれません。
しかし長期的に考えると不安がないとは言いきることはできません。
自分の老後のことを考えるなら、できることは何でもしておくようにしたほうが良いでしょう。
介護保険のサービスを知る
介護保険は、寝たきりや痴呆などの症状によって、要介護状態になった時に保険金が給付されます。
高齢化社会と言われている日本にとって、自分の老後のことは何よりも心配なはずです。
公的介護保険では頼りないと感じている人が、民間介護保険に加入するのですが、それぞれどのようなサービスなのか把握していて下さい。
介護保険と一言で言っても、民間業者それぞれでサービスに違いがあります。
どの保険会社が、どの段階で要介護と認定するかの基準にも違いがあります。
よく聞く名前だからという理由で加入せずに、その介護保険の要介護基準が、自分にとって納得できるものなのかを調べてから決めて下さい。
介護保険料の払いかた
介護保険には、更新型と終身型の2種類があります。
更新型介護保険には、保険期間満了時に更新する場合、更新時の被保険者年齢で再計算して新しい保険料が決められます。
最初の保険料は安く済みますが、長期的に考えると、保険料がどんどん高くなっていくという一面があります。終身型介護保険は、単純に一生涯保証で保険料が変わらないというメリットがあります。
その分更新型に比べると、最初から少し高めの保険料に感じられることがあります。
どちらの介護保険が良いのかを言いきることはできません。
しかし老後の金銭的負担を考えると、終身型介護保険の方が安心できる人が多いようです。
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