| 口角炎ってどうしておこるの? 口角炎の症状や原因、これ見りゃばっちり!! |
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口角炎って何?口角炎とは、口角の皮膚および粘膜に、溝やびらん、潰瘍が生じて慢性に経過する病態をいいます。なお、口角炎は口角びらんともよばれます。口角炎は唇の両側、ときには片側口角部に生じます。また、口角炎は小児や老人によくみられる病気で、小児では男児に多く、中高年では女性に多いです。 |
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口角炎の原因って何? 口角炎は口角部の皮膚が唾液によって浸軟され、ここに2次的に感染が起こったことによりおこります。口角炎には種々の原因、誘因が考えられ、それらがいくつか関わり合って症状が発現していると考えられていない。 口角炎の症状原因、誘因、患者の年齢などにより臨床像にはいくらか差がありますが、口角炎の症状の一般的なものは以下です。咬合高径が異常に低くなり、皮膚が常時唾液に接する状態になると、角質層は浸軟されて亀裂ができます。この裂隙には常に唾液が停滞し、皮膚はさらに軟らかくなって深い溝やびらん、潰瘍が生じます。このびらんの潰瘍面は痂皮で覆われていますが、この痂皮も浸軟されます。また口角は運動、変形のはなはだしいところなので、口角炎になると、痂皮は脱落し、創はし開します。そして口を動かすと、引き裂くような疼痛を感じるので開口障害が起きます。なお、ビタミン欠乏症や貧血、糖尿病、悪性腫瘍などの基礎疾患があると難治性となります。ブドウ球菌、連鎖球菌の口角炎の2次感染では発赤、腫脹、疼痛があります。また上顎洞手術などの際に過度に口角炎を進展させると、単純疱疹ウイルスの再発感染を示す一群の水疱を生じることがあります。 口角炎の治療法口角炎の原因を考えた上で、それに対する原因療法を行います。また、口腔保清は必須条件です。例えば…… 1)ブドウ球菌による口角炎(小児に多い):ゲンタシン軟膏などの抗生剤軟膏の塗布 2)カンジダによる口角炎(高齢者に多い):フロリードDなどの軟膏塗布 など、口角炎では医師と相談の上、自分に合った治療法が必要となります。 |
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