家庭でできる!お餅の本格的な作り方レシピ紹介
下準備…
もち米をよく研いで、十分な量(ひたひたより多い程度)の水に、ひと晩漬けておきます。
【もち米を蒸す】
蒸し器に水を入れて沸騰させ、さらし布などを敷いてから、水切りしたもち米を入れます。餅米は中央部を若干、へこませるようにしておくと、火のとおりが良くなります。20分〜25分、中火で蒸します。味見をして、芯がなくなっていれば蒸しあがりです。
【すり鉢とすりこぎを暖めておく】
臼の代わりになる大きめのすり鉢にお湯をはっておきます。杵の代わりになるすりこぎや麺棒もあらかじめお湯に浸して、十分に水分を吸わせておきます。こうすると「餅搗(つ)き」をするときにお餅がくっつかず、作業がしやすくなります。
【押しつぶし】
すり鉢のお湯を捨て、蒸かした餅米をすり鉢にあけて、まず始めはもち米を押しつぶすように、すりこぎでグイグイ押さえつけていきます。この際に杵がわりのすりこぎや麺棒に餅米がくっついてくるようであれば、すりこぎをお湯に浸したり、同じく水につけたしゃもじで餅米を反転させながら、つぶします。おおむね10分ほどで、もち米のつぶつぶ感がなくなってきます。
【餅搗(つ)き】
すりこぎを杵がわりにしてもち米の中央部から周辺部にかけて搗(つ)いてゆきましょう。 おおむね20回搗(つ)いたら、お餅をひっくり返したり、たたみ込んだりしていきます。適宜お水をさして、お餅がくっつかないようにしましょう。手早く搗(つ)くのがコツですよ。
【取り分け】
搗(つ)き上がったお餅は、きな粉で食べるならお湯にひたしておきます。このお餅を切り分ける時には、親指と人差し指とで輪をつくり、絞るようにしてお餅を分けていきます。焼き餅にしたり、保存するようなら上新粉をバットに薄く拡げ、その上にお餅を入れて粉を付け、お餅どうしがくっつかないようにします。余分な上新粉は叩いて、落としておきましょう。
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